京都府北部へ移住し、新しい仕事や勤務先を探すことに不安を感じる方も多いはず。
今回ご紹介するのは、滋賀県から福知山へ移住し、保険代理店・有限会社510.rmで働く西村倫子さん。
総合保険サービスに携わりながら、ヨガやピラティスなどの健康事業にも関わり、地域の暮らしをお金と健康の両面から支えています。
子育てと仕事のバランスを大切にしながら、自分らしい働き方を見つけてきた西村さん。
福知山での暮らしや、現在のキャリアに至るまでの経験について伺いました。

西村倫子さん
滋賀県彦根市出身。夫の転勤を機に綾部市を経て福知山市へ移住。
3年前に有限会社510.rmに入社し、保険の契約更新業務や来客対応などの事務職として働くほか、健康事業部ではピラティスインストラクターとしても活動。
小学生の息子を育てながら、時短勤務で仕事と育児を両立している。
510.rmで担当している業務について

ー現在のお仕事内容を教えてください。
西村倫子さん(以下:西村さん):主に担当しているのは、保険の契約更新に関する電話連絡業務です。
自動車保険や火災保険の更新時期が近づいたお客様にご連絡し、お手続きをご案内しています。
また、玄関での来客対応や施設のご案内、事務作業など、幅広い業務を行っています。
常にお客様と接することが多いですね。
さらに月2回は、健康事業部でピラティスのインストラクターとしてレッスンも担当しています。
ー今の働き方について教えていただけますか?
西村さん:小学校1年生の息子がいるので、週3日で、9時から14時までの時短勤務にしていただいています。
子どもの体調不良や学校行事などがあっても、柔軟にお休みをいただける環境で、本当にありがたいです。
子どもが保育園に通っていた頃は9時〜16時まで働けましたが、小学生になると帰宅が早くなるため、その時々の生活リズムに合わせて働かせていただいています。
510.rmに入社したきっかけ

ーご出身はどちらですか?
西村さん:出身は滋賀県の彦根市です。
ー福知山に来られたきっかけは何ですか?
西村さん:まず10年くらい前に、夫の転勤で綾部市に移住してきました。
引っ越してきてからしばらくは事務の仕事をしていて、出産を機に退職し、それから5年間は専業主婦として過ごしていました。
その間に福知山に良い物件が見つかり、引っ越してきたという流れです。
ー510.rmに就職するに至った経緯を教えてください。
息子が4歳くらいになって少し落ち着いてきたので、そろそろ仕事を探そうかと思い、復職の準備を始めました。
40歳を目前にして仕事を探すにあたり、誰かの役に立つような仕事に携わりたいなと思っていました。
そんな中で求人サイトを見ていて、目に止まったのが510.rmでした。
もともと、滋賀県にいる時に少し保険の仕事をしてたこともあり、興味を持ちました。
そして、保険代理店でありながら健康事業部という部署があり、ヨガやピラティスも行っているという点にとても惹かれました。
さらに「地域で一番働きやすい職場です!」と求人情報に書いてあったことも、大きな決め手でしたね。
そうして入社し、今年で入社して3年目になります。
510.rmで働いて感じる「やりがい」

ーやりがいを感じることはどんなことですか?
保険代理店のお仕事は、お客様が困った時の救済措置としての役目があるので、万が一の時に備えるお手伝いができているという実感がやりがいです。
電話対応やレッスンを通して「ありがとう」と言ってもらえると、「この仕事を選んで良かった」と心から思います。
また、ピラティスのレッスンで、「体がほぐれて楽になった」と生徒さんが言ってくださると、嬉しいですね。
ー今のお仕事は、ご自身に合っていますか?
人と関わりながら進める仕事が多いので、自分の性格にとても合っていると思います。
ずっと座って黙々と作業するよりも、会話のある仕事が好きなんです。
今は本当に楽しみながら働くことができています。
510.rmでの困難や乗り越え方

ーここまで楽しいお話をたくさん聞かせていただきましたが、反対に苦労した経験はありますか?
保険業務からは8年ぐらい離れていたので、入社してまず始めに、保険のシステムの変化に驚きました。
全てのことを一から学ぶのに近い状態で、言われたことをこなすのに必死でしたね。
自分のペースを掴むまで大変でしたが、少しずつ慣れていきました。
また、子どもの体調不良で急に休まなければならない時は、申し訳なさを感じることもありますが、夫とも協力しながら、なんとか仕事と子育てのバランスを保っているという感覚です。
ーどのように仕事と子育てのバランスを保っておられるのでしょうか?
毎月、中旬くらいになると、自分の仕事の進み具合が分かってきます。
仕事が多い時には、普段休みにしている日でも、息子を預けられる日を選んで出勤して、できるだけ集中できる時間を作るようにしています。
先輩方にも相談しやすい雰囲気があり、どんなに小さなことでもすぐに話せるのが心強いです。
福知山市への移住について

ー福知山市に住んでみて、いかがですか?
福知山は、私の地元・滋賀県彦根市に雰囲気が似ていると感じるんです。
城下町の落ち着いた空気があり、生活に必要なものがコンパクトにまとまっているところが魅力ですね。
暮らしやすくて、安心感のある街だと思います。
ー福知山で子育てしながらお仕事をする中で、助けてもらえる人はいますか?
福知山に引っ越してきてすぐは、友達が全くいなくて、「また一から友達を作らなくてはいけないのか」と不安でいっぱいでした。
でも、保育園の先生やママ友が優しくて、今ではとてもお世話になっています。
私のピラティスのクラスに来てくれるママ友もいるんです。
510.rmで働く人について

ーどのような方が向いている会社だと思いますか?
明るくて元気な方が向いていると思います。
お客様や会社のメンバーとのコミュニケーションが必要になることが多い仕事なので、今働いている人も、お客様と話すことが好きだったり、報連相がしっかりできる人が多いですね。
ピラティスとの出会いについて

ーピラティスの資格を取ったきっかけは何ですか?
ピラティスの資格を取得したのは、今から4年ほど前です。
出産後、なかなか体調が戻らず、倦怠感がずっと続いていました。
そんな時に出会ったのがピラティスです。
続けていくうちに、自分の体が少しずつ変わっていくのを実感しました。
1年ほど経つ頃には、むくみが解消され、安定してきたように感じました。
その体験を通して「もっと深く学びたい」と思い、資格を取得しました。
ー510.rmへの就職の時に、ピラティスの資格についてはお伝えされましたか?
特にアピールするつもりはなく、履歴書に一応書いていた程度でした。
幹部の方がそこに興味をもってくださって、「スタジオを新設する予定があるから、完成したらインストラクターとして入ってね」と声をかけてくださいました。
ただ、それまで人に教えた経験がなかったので、家でイメージトレーニングをしたり、社長や先輩に時間をいただいてアドバイスをもらったりしながら、少しずつ慣れていきました。
ーピラティスのレッスンで嬉しい瞬間はありますか?
私は、”ほぐしピラティス”というレッスンを担当しているのですが、体の場所によっては、ほぐすときに少し痛みを感じることもあります。
でも、その”痛い!”という感覚こそ、実はしっかり効いている証拠なんです。
なので、お客様から「いたーい!」という声を聞くと、「効いてますよ!」と笑顔でお答えしています。
レッスン後に、お客様がスッキリとした表情で笑顔を見せてくださる瞬間が、インストラクターとして一番嬉しいですね。
さいごに
坂根今回のインタビューを通して印象的だったのは、子育てをしながらも、自分らしくのびのびと働かれている姿でした。
510.rmには、社員一人ひとりのライフステージや環境に合わせて、柔軟に働ける体制が整っています。
また、保険業務でもピラティスのレッスンでも、常にお客様に寄り添い、地域の方々に”安心”と”元気”を届ける西村さんの姿から、自分らしくいきいきと働いている様子が伝わってきました。
ライフステージに合わせてキャリアを築きたい方、地域に貢献できる仕事に興味のある方は、ぜひ一度、510.rmの魅力に触れてみてください。
採用に関するお問い合わせ
有限会社510.rmに興味をもたれた方は、ぜひ下記からお問い合わせください。
会社情報
有限会社510.rm
京都府福知山市東羽合156-1
TEL:0773-25-0510
設立:2004年11月1日
従業員数:11名
サイト:https://www.510rm.co.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/510rm.recruit/








