家族も仕事も大切に。Uターンで出会った、地域に寄りそう天職|京都北都信用金庫職員インタビュー【福知山市】

  • URLをコピーしました!

120年以上の歴史がある京都北都信用金庫は、京都府北部を中心に38店舗を構える、地域に根ざした信用金庫です。

今回は、福知山中央支店 係長の足立開さんに、現在の業務内容ややりがい、実際に働いて感じる京都北都信用金庫の魅力や育児との両立についてお伺いしました。

足立開さん
1992年生まれ、福知山市出身。岡山県立大学(情報工学部)卒業後、2015年に京都北都信用金庫に入庫。営業職、本部業務を経て現在は法人営業を担当。二児の父。仕事も家庭も両立すべく奮闘中。

目次

京都北都信用金庫で担当されている業務について

ー現在担当されているお仕事内容を教えていただけますか?

足立開さん(以下:足立さん):今は法人向けのご融資の営業をしています。

ー営業ではどういったことをされているのですか?

足立さん:担当エリアにある企業を毎日訪問し、ご預金やご融資などの相談を受け付けています。

面談時には補助金などの経営に役立つ情報提供やご提案を行い、第一にご融資を相談いただける関係作りを目指しています。

ー入社してからこれまで営業を担当されているのですか?

足立さん:入社後は、福知山中央支店で1年間融資係、4年間営業係として勤務しました。

他に、地元である福知山市夜久野町にある額田支店や篠尾支店で、法人・個人を対象に3年間営業職を担当、その後は本部の「地域創生事業部」に異動し、2年間経営支援業務を行っていました。具体的には全店舗のお客さまを対象に、補助金申請のサポートやDX・脱炭素の支援などを担当しました。

そして2024年に再び福知山中央支店に戻り、現在は法人営業を担当しています。

京都北都信用金庫に入社されたきっかけ

ー足立さんは、もともと福知山市のご出身ですか?

足立さん:はい、福知山市の夜久野町出身です。大学進学で一度岡山に出ましたが、卒業後は地元の福知山に戻ってきました。

ー大学卒業後、地元に戻ろうと思われたのはなぜですか?

足立さん:ちょっと古い考えかもしれませんが、叔父に「お墓はどうするんや?」と言われたのがきっかけでした。

正直、強い理由があったわけではないんですけど、慣れ親しんだ地元で働きたいと思って帰ってきました。

ー京都北都信用金庫に入社を決めた理由を教えてください

足立さん:もともと、京都北都信用金庫の担当が定期的に実家に訪問していて、母や祖母が「親しみやすくていい人ばかり」と小さなころから言っていたのを覚えており、京都北都信用金庫に良い印象があったことは大きいです。

また、京都府北部が営業エリアとなっており、転居を伴う転勤がないことです。異動があっても京都府北部内というのが、家庭を持った時や人生の今後を考えると良かったです。

また、人と接する事が好きだった点も選んだ理由です。

ー実際に働いてみて、どんな魅力を感じておられますか?

足立さん:500人を超える職員がいるので、いろいろな世代の職員と交流できてとても楽しい職場です。

支店長などの管理職や役員と気兼ねなく話しができるのは京都北都信用金庫ならではの魅力です。

仕事は大変な部分もあるんですけど、職員同士の仲が良いことはこの仕事を続ける理由の一つになってるのかなと思います。

ー福知山市外の方でも、自然と職場に打ち解けられるような雰囲気づくりはされていますか?

足立さん:そうですね。職員同士のサークル活動が最近始まりました。

例えば、マラソンサークルや野球、登山とか。そういうところで職員同士の仲を深めたり、繋がりを作ったりしています。

特にサークル活動は活発で、この間はフットサル大会もありました。

ほくとしんきん5地域対抗のフットサル大会「福知山チーム」。
参加者の半分以上が初心者でしたが、大盛り上がりでした。

京都北都信用金庫で働いていて感じるやりがい

ーお仕事の中で、特にやりがいを感じるのはどんなときですか?

足立さん:正直、私は営業が天職だと思っています。

預金や融資などの取引で、「足立さんが担当だからお願いしたい」と言ってくださるお客さまもいて。

そうしたときに、「自分だからできた仕事だな」と感じられて、とてもやりがいがありますね。

ーお客さまと信頼関係を築くうえで、普段どんなことを心がけておられますか?

足立さん:もともとはすごく人見知りではあるんですが、仕事になると切り替えていますね。

仕事のことは当然ですが、政治・経済・地域の情報など幅広い情報をニュースや新聞で収集し、質問や相談の回答を素早く出せるよう心がけています。

その繰り返しが信頼関係を築き、また新しい相談に繋がると思っています。

ーどの部署でも、地域の方と関わる機会は多いのでしょうか?

足立さん:本部業務に従事すると、地域の方との関わりが少ない部署もあります。

各職員の特性や強みを生かし、適材適所で配属が決まるので、お客さまと接する営業店業務だけでなく。本部業務で活躍できます。

ー職員一人ひとりの特性を生かした配属がされているということですね。

足立さん:そうですね。

最近は来店者数の減少に伴い窓口対応の職員も減っていることや、窓口ではなく営業で活躍したいという女性も多く、女性の営業担当の割合がどんどん増えています。

ちょうど10年ほど前から新入職員のフレッシャーズプログラムで、入庫3年目には男女関係なく営業を経験するという取り組みが始まり、今では営業に対する抵抗感もかなり少なくなってきたように感じます。

実際に、営業の仕事に向いている方も多くいらっしゃいますね。

京都北都信用金庫での困難、その乗り越え方

ーお仕事をされる中で、特に大変だと感じることはありますか?

足立さん:金融の仕事は、お金の扱い方が、大きく信用に関わることもあるので、やっぱり気を使いますね。

個人情報の管理なども含めて、仕事全体に慎重さが求められる部分は多いです。

ーそうした場面では、チームでフォローし合うことも多いのでしょうか?

足立さん:個人というよりも、店として全体でどうやって取り組んでいくかということが大切になってきます。

私の他にも営業が十数人いるので、チームで支え合いながら仕事をしています。

ーチームで支え合えるのは、職場の雰囲気が良いからこそかもしれませんね。

足立さん:そうですね。職員同士の距離が近くて、あまり上下関係を感じないんです。だから相談もしやすい雰囲気ですね。

相談というと、メンター制度もあって。1年目の職員に先輩が1年間相談相手としてつく制度であり、風通しの良い職場環境であると思います。

京都府北部での生活、育児との両立

ー京都府北部での暮らしの中で、足立さんが「ここが良いな」と感じるところはありますか?

足立さん:子育てをしていて、親が近くに住んでいるっていうのはやっぱりいいですね。

本当にありがたいです。

妻は香川の高松出身で、結構都会なんですよ。

福知山は高松に比べると田舎なので、最初は色々と大変なこともあったと思うんですが、今ではすっかり気に入ってくれています。

大阪・神戸・京都のどこへも、車で1時間半ほどで行けるアクセスの良さも魅力です。

それに、子どもが虫取りをするのが大好きで、自然がすぐそばにある環境は本当に恵まれているなと妻もよく話しています。

ー足立さんは、育児と仕事の両立を頑張っておられると伺いました。京都北都信用金庫では、育児をしながら長く働き続けている方は多くいらっしゃるでしょうか?

足立さん:そうですね。最近、時短勤務制度の対象が小学校に上がるまでに延長されたんです。

他にも制度をさらに充実させていこうという流れがあって、そういう意味でも育児がしやすい職場だと思います。

私自身、残業することももちろんありますが、早く帰れる時は子ども達とたくさん遊んでいます。

家事は妻と分担して毎日食器洗いや洗濯をし、休みの日は毎週のように家族でお出かけするなど、仕事と家庭のメリハリをつけるようにしています。

ー働く環境づくりや、子育てとの両立支援について、会社としてどんな工夫をされているのでしょうか?

足立さん:勤務時間は7時間15分で、基本は8時45分から17時までです。

ただ、朝や夕方にお子さんの送り迎えがある職員もいるので、出勤時間や退勤時間を調整できる制度が新しくできました。

夕方にお迎えに行きたい方は早めに上がり、朝の送りがある方は少し遅めに出勤することができます。

また、京都北都信用金庫は「くるみん」という、国が認定する子育てサポート企業の認定も受けています。男性の育児休暇取得率も100%で、男女ともに育児と仕事を両立しやすい環境づくりが進んでいます。

京都北都信用金庫の魅力

ー最後に、足立さんから見た京都北都信用金庫の魅力をお聞かせください。

足立さん:私たちは自分たちの利益だけでなく、地域の発展のために仕事をしています。

地域に根ざした活動ができる。それが信用金庫ならではで一番大きな魅力だと思います。

また、金融機関は経営者と気軽にお話しができる数少ない業種です。その中で京都北都信用金庫は、京都府北部地域では50%を超える企業の皆様にメインバンクとしてご利用いただいております。

そのため、経営のことや個人の悩みや地域の話題まで、気軽にさまざまな相談をしていただけます。

そうしたやり取りを通して会社や地域のことをより深く知り、京都府北部の魅力を再発見できる。

そしてこの街で働くことが、どんどん好きになっていく。そんなところが、この仕事の大きな魅力ですね。

ー足立さんご自身は、どんな方と一緒に働きたいと感じていますか?

足立さん:人と接する機会が多い仕事なので、そうした時間を楽しめる方なら、どんな方でも大歓迎です。

さいごに

足立

取材を通して、足立さんと上司・同僚の方々との関わりから、京都北都信用金庫の人間関係の温かさを強く感じた取材でした。
職員一人ひとりのライフステージに合わせて、互いにフォローし合える関係性があるからこそ、足立さんも育児と仕事を両立しながら安心して働くことができているのだと思います。
ワークライフバランスを大切にしながら、京都府北部で自分の強みを活かして働きたいと考えている方にきっとぴったりの環境だと感じました。

採用に関するお問い合わせ

京都北都信用金庫に興味を持たれた方は、ぜひ下記の採用ページからお問い合わせください。

会社情報

京都北都信用金庫
本社:京都府宮津市字鶴賀2054番地の1
創立:明治34年5月17日
従業員数:547名(令和7年3月31日現在)

サイト:https://www.hokuto-shinkin.co.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/hokuto_shinkin_saiyou/
Facebook:https://www.facebook.com/kyoto.hokuto

京都府北部の企業への就職・転職ならNorth Kyoto Career

North Kyoto Careerでは、京都府北部の企業への就職や転職をお考えの方に合わせて、公式LINEで情報を発信しています。

社会人や学生の方を対象にした無料キャリア相談を行なっているほか、企業の魅力をしっかりと伝え、採用プロモーションをサポートします。

まずはお気軽に公式LINEから無料相談にお越しください!

吉田

京都府北部の地域をよく知る私たちにお任せください!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次