【開催レポート】「自分だけの就活の軸を見つけよう!本音ワークショップ」を福知山で開催

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2025年12月5日、株式会社Locatell・合同会社Gel-bananaの共催により「自分だけの就活の軸を見つけよう!本音ワークショップ」を開催しました。

「就活、何から始めたらいいかわからない」
「自分に合う仕事ってなんだろう?」

そんな悩みを抱える大学生のために、自分自身と向き合う参加型の就活イベントとして企画しました。

少人数ならではのリアルな対話とワークを通して、自分のこれまでの経験や価値観と向き合いながら、「大切にしたいこと」や「どんな働き方をしたいのか」を、学生さんたちに言語化してもらいました。

この記事では、イベント当日の内容と、参加してくださった学生さんたちの感想をお届けします!

目次

イベント概要|京都・福知山で就活ワークショップ

今回のイベントに登壇したのは、下記のメンバーです。

株式会社Locatell
吉田佐和子(代表)、袴田美帆、坂根ここの

合同会社Gel-banana
園田 隼斗(医療福祉系学科 4回生、人材企業に営業職として内定)
佐瀬 康輝(情報学科 4回生、IT企業にシステムエンジニアとして内定)
服部 凌(情報学科 4回生、大学院進学予定、Gel-banana代表)

本イベントは、以下の流れで行いました。

  • 会社紹介 & 登壇者ディスカッション
  • 就活本音トーク
  • 自分の軸を見つけるワーク

参加者は、福知山公立大学の学生団体のメンバーを中心とした1年生〜3年生までの8名。

少人数制だからこそ、一人ひとりとしっかり向き合える就活イベントとなりました。

株式会社Locatell・メンバー紹介

株式会社Locatell(以下、ロカテル)は、「人・地域・企業の可能性を最大化する」をミッションに、京都府北部を中心にキャリア支援・地域PR・文化芸術事業を展開している企業です。

働き方の特徴
・リモート × リアルのハイブリッドワーク
・フレックスタイム制
・複業OK
・多様な価値観を尊重する働き方

主な事業内容
・キャリア支援事業「North Kyoto Career」
・企業・自治体のPR支援
・地域情報誌「Fukuchiyama Magazine」発行
・動画・WEB・チラシ・パッケージ制作
・文化芸術イベントの企画運営
・フランス音楽留学支援
▶︎詳しくは株式会社Locatellホームページをご覧ください。

ロカテル代表・社員それぞれの「就活の軸」

代表・吉田佐和子

私の軸は、
「人の能力が最適化される配置をすること」です!

非常勤講師として始まったキャリアや、フリーランスの音楽家としての活動、フランスでの海外生活を経て起業した吉田さん。さまざまな経験を経てたどり着いた「自分の軸」についてお話いただきました。
吉田さんの軸は、現在のロカテルの理念や事業の在り方にも通じる考え方であり、「人の可能性を信じ、活かすこと」の大切さが伝わる時間となりました。

社員・袴田美帆

私の軸は、
「音楽で “まち” と世界をつなぐ」です!

袴田さんの8年間にわたるフランス留学の経験、そして現在の「正社員 × 音楽家」という2つの顔を持つ働き方についての話は、参加者にとって、働き方の選択肢や人生の広がりを実感するきっかけとなりました。

社員・坂根ここの

私の軸は、
「誰かの幸せや笑顔のために行動する」です!

長年の夢であった保育士としてのキャリアから転職し、現在は複業という形で自身の活動も広げながら地域と関わる坂根さん。「安定」だけが正解ではなく、「やりたい」という想いを大切にして、何度でも選び直していい。そんなメッセージが、参加者の皆さんの心に深く響いていました。

就活本音トーク|現役大学生のリアルな進路

現役の福知山公立大学生でもある合同会社Gel-Bananaのメンバー3人が、自身の経験をもとに、進路・就活・不安・迷い・決断のすべてを本音トークで語ってくれました。

Gel-Bananaのメンバーはそれぞれ

  • 医療福祉系の学科 → 人材企業に営業職として内定
  • 情報学科 → IT企業にシステムエンジニアとして内定
  • 情報学科 → 大学院進学予定、Gel-banana起業

などさまざまな進路選択をしています。

このような身近な例を聞くと、「進路に迷ったっていい」「寄り道していい」「やり直してもいい」と安心できた人も多いのではないでしょうか?

ロカテルメンバーの体験談もそうですが、「進路はひとつじゃない」ということを、リアルに伝えられた時間となりました。

就活イベントのメインは「自分の軸を見つけるワーク

今回のイベントでメインとなったのが、これまでの経験を言語化しながら自分の軸を見つけるワークショップでした。

ワーク内容

  1. 部活・サークル・バイトでやってきたことを「動詞」で書き出す
  2. 得意なこと・褒められたこと・苦手なことを分類
  3. そこから「自分のタイプ」「自分の軸」を見つける

参加者の声|“自分の軸が見えた”リアルな感想

今回のワークショップで特に多く聞かれたのは、「自分のことを、こんなにちゃんと考えたのは初めて」という声でした。

他にも、このイベントを通して感じた参加者の感想をご紹介します。

 人と関わることが、自分の原動力だった

・やっぱり私は、人と関わったり、おしゃべりしたりするのが好きなんだなと再確認できました。
・なんとなく好きだったことが、自分の強みとして言語化できた瞬間でした。

自分には、思っている以上に“経験”があった

・今まで自信がなかったけれど、振り返ってみると、実はたくさんの経験をしてきたことに気づいて、自信を持てました。
・「何もやってきていない」と思っていても、実はその一つひとつが立派な経験であり、強みになるという気づきが、自信へとつながりました。

自分に合う仕事のヒントが見えた

・これまでの生活や経験から、職場で直接活かせる軸が見つかりました。
・接客やSNS広報など、反応や成果が分かりやすいことが好きなんだと気づきました。
・自分では気づかなかった長所を、ワークを通して見つけることができました。
・向いている仕事は、すでにこれまでやってきた中に隠れているという実感を持ちました。

地域とつながることが、自分のやりがいだった

・地方だからこその強みや、「誰と」「どこで」「どんなふうに関わるか」の大切さに気づきました。
・自分を見てくれている人がいる場所だと頑張れる。
・地域とつながり、それが成果として返ってくることに、自分の意義を感じる人間なんだと思いました。
・働き方だけでなく、“生き方そのもの”を考えるきっかけになった。

これから、自分の軸を育てていきたい

・今は目の前の活動を一生懸命頑張り、少しずつ自分の軸を育てていきたいと思いました。
・強みや弱みを整理できたので、これからの選択に活かしていけそうです。

以上のように、これからの自分の在り方を意識し始めたという前向きな声も多数寄せられました。

イベント後は懇親会

イベント終了後は、会場となったTsunaga Roomにて懇親会を開催しました。

ワークショップ中に感じた疑問や、メンバーそれぞれの経験をもとにした質問が飛び交ったり、イベントの感想を語り合ったりしながら、カジュアルであたたかい交流の時間となりました。

登壇したメンバーについて、一人ひとりの詳しい経歴について質問してくれたり、地元の話や、今まさに進行中の学生イベントの話で盛り上がったりと、世代や立場を越えて、自然につながりが生まれる時間となりました。

まとめ

私たちは、最初から自分の軸を持っているわけではありません。

自分の軸とは、経験を重ね、悩みながら、少しずつ育っていくもの。

今回のワークショップは、その「最初の一歩」を踏み出すきっかけになった時間でした。

今後も株式会社Locatellは、京都府北部から若者一人ひとりの可能性を最大化できるよう、活動を続けていきます。

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吉田

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